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行政書士に会社設立を頼める?定款・登記・許認可の担当を整理

会社設立は、商号を決めて書類を一式提出するだけの作業ではありません。定款、出資、設立登記、税務・社会保険、営業許可を順に接続する必要があります。行政書士は定款や許認可を扱えますが、登記申請の代理は別資格の領域です。株式会社と合同会社の違い、担当者、設立後の期限までを一枚の工程表にします。

公開日
2026年8月2日
更新日
2026年8月2日
読了目安
23
法令基準日
2026年4月1日
会社設立の定款、出資証明、登記申請、営業許可の書類を工程順に並べた図
先に結論

行政書士には、会社の目的・機関・出資等を聞き取った定款作成、株式会社の定款認証手続、電子定款、設立と同時に必要な許認可書類などを依頼できます。ただし、法務局への会社設立登記申請の代理は司法書士の業務で、税務申告は税理士、労働・社会保険手続は社会保険労務士の領域です。会社形態と事業許可を先に決め、各工程の担当と費用を分けることが重要です。

この記事でわかること

迷いやすい判断を、具体的な行動に変えます

  • 行政書士は定款・議事録・許認可を扱えるが、会社設立登記の申請代理は司法書士へ分ける
  • 株式会社は原始定款の公証人認証が必要で、合同会社は認証不要
  • 登記申請日が会社成立日になるため、払込み・役員書類・許認可の順を逆算する
  • 会社を先に作れば営業できるとは限らず、事業ごとの許認可要件を定款作成前に確認する

01結論:行政書士へ会社設立を依頼するときは、定款と許認可を中心にする

行政書士が会社設立で中心的に扱うのは、会社の基本ルールである定款、設立過程の議事録や証明書類、営業開始に必要な官公署への許認可書類です。日本行政書士会連合会は、行政書士が法人設立手続と代理を扱う一方、登記申請手続は除くと明記し、電子定款の作成代理も案内しています。

したがって『会社設立を全部代行』という表示だけで依頼先を決めてはいけません。定款の作成者、電子署名者、公証役場との連絡、資本金の払込み確認、法務局への登記申請者、設立後の税務・社会保険、営業許可を工程別に確認します。複数資格者の連携で一つの窓口になる場合も、法的な担当は分かれています。

会社設立の目的は登記簿を作ることではなく、予定事業を適法に開始できる状態にすることです。許認可の欠格要件、資産・人員・営業所、定款目的を設立前に確認し、会社形態と資本金を決めます。登記後に目的変更や増資をすると、追加の決議・登記・費用が生じます。

02会社設立は、事業確認から登記後届出まで七つの工程で進む

最初に行うのは会社名ではなく、事業内容と許認可の確認です。予定する商品・サービス、営業地域、店舗・事務所、人員、保有資格、取引先の条件を整理します。建設業、運送業、古物、飲食、産業廃棄物、人材、旅行などは、法人設立とは別に許可・登録・届出が必要になる場合があります。

次に会社形態、商号、本店、目的、資本金、出資者、役員、事業年度を決め、定款を作成します。株式会社は公証人の認証を受け、出資を払い込み、役員等の必要書類を整えます。合同会社は定款認証が不要ですが、社員、出資、業務執行、代表、利益配分を定款で明確にします。

法務局への設立登記申請日が会社成立日です。その後、税務署・自治体、年金事務所、労働基準監督署・ハローワーク等へ、会社の状況に応じた届出を行い、営業許可を取得・承継します。銀行口座や請求書だけを先に整えず、公的手続の期限を一つの台帳で管理します。

事業確認、定款、認証、払込み、登記、許認可、設立後届出の順で会社設立を進める図
図解行政書士・司法書士・税理士・社会保険労務士の担当を工程ごとに分け、設立日と営業開始日を別に管理します。拡大して見る ↗
会社設立の工程と主な担当
工程決める・作るもの主な担当
事業・許認可確認事業内容、要件、営業開始条件行政書士・所管官庁
基本事項決定商号、本店、目的、資本金、役員発起人・社員
定款会社の根本規則、電子署名行政書士等・本人
定款認証株式会社の原始定款公証人
出資履行払込み・給付と証明発起人・社員
設立登記法務局への申請司法書士または代表者本人
設立後届出税務、社会保険、労働保険、許認可各資格者・会社

03行政書士は、定款を事業の実態と許認可要件へつなげる

定款作成では、ひな形の目的欄を増やすだけでなく、予定事業が許認可上どの業種・業務に当たるかを確認します。定款目的が抽象的すぎれば金融機関や許認可申請で説明が必要になり、狭すぎれば新規事業のたびに変更決議と登記が必要になります。現在の事業と具体的な近接事業を区別して設計します。

株式会社では、行政書士が電子定款を作成・電子署名し、公証役場の認証手続を支援できます。紙の原始定款に課される印紙税と電子定款の取扱いは異なりますが、電子定款なら公証人手数料・謄本等の費用や設立登記の登録免許税まで不要になるわけではありません。費用内訳を項目別に確認します。

設立と営業許可を一緒に扱う行政書士なら、役員の欠格要件、営業所の使用権限、資本金・財産要件、資格者・常勤人員、事業目的を設立前に確認できます。ただし、許可要件を満たすことと会社法上の定款・機関設計が適切であることは別です。複雑な株主関係や投資契約は弁護士等へ接続します。

04司法書士・税理士・社労士・弁護士の工程を最初から分ける

設立登記の申請代理と法務局提出書類作成は司法書士の領域です。行政書士が定款を作成した案件でも、登記申請の委任先を別に確認します。本人申請を選ぶ場合は、代表者自身が申請者となり、法務局の様式・添付書面・電子署名・補正連絡を管理します。

設立後の法人設立届出、青色申告、給与支払事務所等の税務判断・書類は税理士へ、健康保険・厚生年金、労働保険、雇用保険等は社会保険労務士へ確認します。単に様式を渡すだけでなく、従業員採用日、役員報酬、決算月と期限を共有し、漏れが出ない担当表を作ります。

株主間契約、投資契約、共同創業者間の対立、種類株式、事業譲渡など法的リスクの評価・交渉が中心になる場合は弁護士の支援が必要です会社設立パックの価格だけを比べず、誰が法的判断を担い、補正・不許可・紛争時に誰へつなぐかを契約前に確認します。

会社設立で関係する専門分野
専門家・機関主な工程行政書士との境界
行政書士定款、議事録、許認可、権利義務書類登記・税務・社保・紛争代理を除く
司法書士設立・変更等の商業登記法務局への登記申請を担当
税理士税務届出、申告、税務相談会社形態・資本金の税務判断
社会保険労務士社会保険・労働保険手続採用・役員報酬開始後の届出
弁護士契約交渉、投資、紛争、複雑な法的助言書類作成を超える法律事件
公証人株式会社原始定款の認証電子・紙の定款内容を審査

05株式会社と合同会社は、信用の印象ではなく統治と資金調達で選ぶ

株式会社は、出資者である株主と業務執行を担う取締役等を制度上分け、株式による資金調達や機関設計を行います。法務省は発起設立について、発起人が定款を作成し、原始定款の公証人認証、出資の履行、機関の設置、設立登記を行う流れを案内しています。小規模でも会社法上の意思決定と記録が必要です

合同会社は持分会社で、社員が原則として業務を執行し、定款自治を活用できます。法務省は、合同会社の定款には公証人の認証が不要で、社員は設立登記までに出資金全額の払込みまたは現物出資の全部給付を行うと説明しています。設立時の工程が少なくても、社員間の権限と利益配分を曖昧にしないことが重要です。

会社形態は、出資者数、外部投資、意思決定、代表権、持分移転、取引先要件、将来の組織変更から選びます。設立費用だけで合同会社を選び、後から株式会社化すれば必ず簡単・安価とは限りません。許認可の申請主体として対象になる法人形態かも個別法で確認します。

株式会社と合同会社の設立時比較
確認軸株式会社合同会社
所有・運営株主と取締役等を区分社員が原則業務執行
原始定款認証公証人の認証が必要認証不要
出資設立時発行株式の払込み等登記までに全額払込み・全部給付
意思決定株主総会・取締役等の機関定款と社員の同意等
向く検討外部株主・株式調達・機関設計少人数・内部運営・定款自治

06定款は、絶対的記載事項だけでなく将来の争いを減らす運用規則にする

株式会社の定款には、目的、商号、本店所在地、設立時に出資される財産の価額または最低額、発起人の氏名・名称と住所など、会社法が定める事項を記載します。これらが欠けると定款として成立しません。会社形態に応じて、公告、機関、株式譲渡制限、事業年度なども設計します。

ひな形を使う場合は、空欄だけでなく選択肢の意味を確認します。本店を最小行政区画まで定款に書くか、番地まで書くかで、同一区域内移転時の定款変更手続が変わります。取締役の任期を長くすると更新登記は減りますが、共同創業者との関係が変わったときの交代方法にも影響します。

合同会社では、社員の業務執行・代表、利益配分、持分譲渡、退社、死亡時の承継などを事業実態に合わせます。少人数だから口頭で足りると考えると、利益・権限・退出時に読み方が分かれます。定款は設立提出物であると同時に、会社内部の意思決定ルールです。

07株式会社の定款認証と電子定款は、費用・署名・日程を分けて確認する

株式会社の発起人が作成した原始定款は本店所在地を管轄する法務局または地方法務局所属の公証人の認証を受ける必要があります。認証前に、商号、目的、本店、公告、株式、機関、発起人、資本金等を確認します。認証後の修正は、単なる文字直しで済まない場合があります。

電子定款は電磁的記録として作成し、適法な電子署名を付けます。紙の原始定款とは印紙税の取扱いが異なりますが、電子ファイルをPDFにしただけでは電子定款の手続になりません。署名環境、作成者、委任状、公証人との事前確認、受領方法を確認します。

公証人手数料は制度改正や資本金等の条件で変わり得るため、見積り時点の公証役場案内で確認します。『電子定款なら設立費用ゼロ』ではありません。定款認証関連費用、行政書士報酬、設立登記の登録免許税、司法書士報酬、証明書・印鑑等を分けて総額を比較します。

08資本金は見栄ではなく、運転資金・許認可・在留資格・信用を同時に見る

会社法上、最低資本金制度がないことと、実際の事業を少額で始められることは別です。設立費、賃料、仕入、広告、人件費、保険、許認可費用を、売上入金まで賄える資金を見込みます。資本金を使ってはいけないという意味ではありませんが、設立直後の支出と帳簿を説明できるようにします。

許認可には財産的基礎、純資産、自己資本、保証金等の基準がある場合があります。会社の資本金だけで満たす制度もあれば、別の証明方法がある制度もあります。許可申請前に資金を消費し、残高や純資産が基準を下回ることがないよう、行政書士と要件確認を行います。

外国人創業者が在留資格『経営・管理』を必要とする場合は、2025年10月16日施行の新基準として事業用財産総額3,000万円以上等が問題になります。会社法上の資本金額だけを決めて終わらず、在留資格、外為法、本人確認、海外送金資料を先に確認します。会社を作っただけで在留資格が許可されるわけではありません。

09設立登記は司法書士または代表者本人が行い、申請日が会社成立日になる

株式会社は、本店所在地で設立登記をすることによって成立します。法務省の案内では、発起設立の登記申請に定款、払込みを証する書面、役員の就任承諾書や本人確認関係など、機関設計に応じた添付書面が必要です。オンライン申請では電子署名により一部添付書面の扱いが変わります。

株式会社設立登記の登録免許税は資本金額の1,000分の7で、計算額が15万円未満なら1件15万円です。合同会社の登録免許税は登録免許税法の区分を確認し、設立時点の最新案内で計算します。登録免許税と専門家報酬、公証費用を混同しないようにします。

希望設立日がある場合は、その日に法務局が申請を受け付けられるか、定款認証と払込み・添付書面が前日までに整うかを逆算します。登記完了日と会社成立日は同じとは限りません。会社成立前の契約名義、口座、請求、雇用、許認可申請が可能かも個別に確認します。

10許認可が必要な事業は、定款目的・営業所・人員・資金を設立前に合わせる

会社登記が完了しても、許認可が必要な事業を直ちに営業できるとは限りません。許可、認可、登録、届出には、営業所の構造・使用権限、専任・常勤の資格者、財産的基礎、役員等の欠格要件、申請時期、標準処理期間が制度ごとにあります。契約・広告・営業開始の時点を分けます。

定款目的は、許認可申請で事業内容を確認する資料になります。目的文言だけで許可が決まるわけではありませんが、申請する事業が読めない場合は目的変更登記が必要になることがあります。業種コードや他社定款をそのままコピーせず、所管官庁の手引きと審査窓口で確認します。

役員・株主・本店を設立後すぐ変更すると、登記、許認可変更届、銀行、契約の更新が連鎖します。許認可要件を満たす人を名目的に役員・資格者へ置くのではなく、実際の常勤性、権限、経験証明を確認します。行政書士には、設立前チェックと許可後の変更期限まで一体で依頼する方法があります。

11設立後は、税・社会保険・労働・銀行・許認可を同じ期限表へ入れる

登記完了後は、登記事項証明書・印鑑証明書等を取得し、税務署・都道府県・市区町村の法人設立届等を確認します。青色申告、給与支払、源泉所得税、消費税などは会社の状況で必要書類と期限が変わるため、税理士または各官庁の最新案内を確認します。

役員・従業員の状況に応じ、健康保険・厚生年金、労働保険、雇用保険の手続を確認します。代表者一人の会社なら全て不要と決めつけず、法人事業所の適用関係、役員報酬、雇用開始日を社会保険労務士・年金事務所等へ示します。

銀行口座、会計、請求書、契約書、個人情報、許認可標識・帳簿も営業開始に合わせます。設立登記だけ完了して放置すると、届出期限や許可条件を失います。設立日を起点に、7日、10日、15日、1か月、2か月など制度別の期限を最新資料で確認し、担当者と提出記録を残します。

設立後に作る管理台帳
分野確認事項主な確認先
登記登記完了、証明書、役員・本店変更法務局・司法書士
税務法人設立、青色、給与、申告税務署・自治体・税理士
社会保険健康保険・厚生年金の適用年金事務所・社労士
労働保険採用日、労災、雇用保険労基署・ハローワーク・社労士
許認可申請、標識、帳簿、変更・更新所管官庁・行政書士
契約・会計口座、請求、契約、証憑保存会社・各専門家

12外国人の会社設立は、登記と在留資格・外為法を別々に確認する

外国人や海外居住者も日本で会社を設立できますが、署名証明、住所証明、翻訳、送金、実質的支配者の確認など、国内居住者と異なる資料が必要になる場合があります。法務省は、印鑑登録がない場合の署名証明や外国人・海外居住者向け商業登記手続を案内しています。

日本に在留して会社を経営するには、設立登記と別に活動に合う在留資格が必要です。2025年10月16日施行の『経営・管理』新基準は、常勤職員、3,000万円以上の事業用財産、日本語能力、経歴・学位、事業計画の専門家確認等を含みます。登記できたことは在留許可を意味しません。

海外からの出資・役員就任・事業内容によっては、外国為替及び外国貿易法上の届出・報告も確認します。行政書士、司法書士、税理士、申請取次行政書士等へ同じ事業計画と資金資料を共有し、各手続で説明が矛盾しないようにします。

13会社設立で多い失敗は、登記完了を営業開始の許可と取り違えること

一つ目は、会社を作れば事業を始められると思い、営業許可前に契約・広告・営業を開始することです。会社法上の成立と、業法上の営業可能時点は別です。申請中に行える準備と、許可後でなければ行えない行為を所管官庁へ確認します。

二つ目は、安い設立パックを選び、定款目的・機関・任期・許認可要件を確認しないことです。定型処理が直ちに悪いわけではありませんが、共同創業、外部投資、許認可、外国人創業、現物出資がある場合は個別設計が必要です。修正費用と他資格者への外注も含めて比較します。

三つ目は、設立後の変更と期限を担当不在にすることです。役員住所、本店、事業年度、人員、営業所等が変われば、登記・税・社会保険・許認可が連動します。顧問契約の有無より、誰が変更を発見し、何日以内に誰へ連絡するかを台帳へ書くことが重要です。

14今日やること:予定事業と許認可を一行で書き、担当表を作る

最初に、誰へ何を提供し、どこで営業し、誰を雇うのかを一行で書きます。次に所管官庁の許認可一覧を確認し、必要な営業所、人員、資金、欠格要件を整理します。その結果を使って、株式会社か合同会社か、定款目的、資本金、役員、本店を決めます。

行政書士へ相談するなら、定款、電子署名、認証、許認可のどこまでを依頼するかを確認します。設立登記は司法書士または本人、税務は税理士、社会保険・労働保険は社会保険労務士と担当を記入し、希望設立日から逆算した期限表を作ります。

受験学習としては、会社法の設立、定款、出資、機関と、行政書士法の業務範囲を別の論点として解きます。実務の分業を理解すると、定款認証と設立登記、行政書士と司法書士を入れ替えるひっかけに気づきやすくなります。

よくある質問

行政書士は会社設立登記まで代行できますか?

行政書士は定款作成、株式会社の定款認証手続、許認可書類等を扱えますが、法務局への設立登記申請代理は司法書士の領域です。代表者本人が申請するか、司法書士へ依頼します。

株式会社と合同会社はどちらが安く設立できますか?

合同会社は原始定款の公証人認証が不要で、登録免許税の最低額も株式会社と異なります。ただし、設立費用だけでなく、外部出資、意思決定、持分移転、取引先・許認可要件、将来の組織変更まで含めて選びます。

電子定款なら会社設立費用はかかりませんか?

電子定款では紙の原始定款とは印紙税の取扱いが異なりますが、公証人手数料等や設立登記の登録免許税、証明書、専門家報酬までなくなるわけではありません。費目別の見積りを確認してください。

資本金1円でも会社を設立できますか?

会社法上の最低資本金制度はありませんが、事業運営、金融機関、取引、許認可、在留資格に必要な資金は別問題です。設立後の運転資金と個別要件から資本金等を決めます。

会社設立と営業許可は同時に依頼できますか?

行政書士が定款と営業許可を連続して支援できる場合があります。ただし、許可は会社成立後の申請となるものや、営業所・人員等を先に確保するものがあるため、手続順と営業開始可能日を個別に確認します。

会社設立日は登記が完了した日ですか?

株式会社・合同会社は本店所在地で設立登記をすることによって成立し、原則として法務局へ設立登記を申請した日が成立日になります。登記完了通知の日とは異なるため、希望日から準備を逆算します。

確認した公的情報

この記事の参照元

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